2021-04-06 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
そもそも、高度管理医療機器クラス3に相当するコンタクトレンズが、通販や、医師の適切な診察なしで販売されている状況は大変危険ですし、私も、救急外来とかで、コンタクトレンズで失明寸前になった若い方の診察、これはもう一度や二度じゃないですよ。
そもそも、高度管理医療機器クラス3に相当するコンタクトレンズが、通販や、医師の適切な診察なしで販売されている状況は大変危険ですし、私も、救急外来とかで、コンタクトレンズで失明寸前になった若い方の診察、これはもう一度や二度じゃないですよ。
それで、片目がもう失明寸前になってしまい、光しか見えないという状況で、先日、国会に来られました。 この技能実習生が大けがをされたその場所では、この方一人、もう一人、ほかの技能実習生も針で目を突いて、目を大けがされた。さらに、もう一人の方は、その職場のいかだから落ちて亡くなってしまった技能実習生もおられたとおっしゃっておられました。
それで片目がもう失明寸前で、光しか見えなくなってしまっている。こういう技能実習生が大けがをされたのは、この方一人じゃなくて、ほかにもそういうけがをしたり、最悪、同じ職場の人で、船から落ちて亡くなってしまった方も技能実習生でおられるというんですよ。 今、事前にお話をお聞きしました。
○舛添国務大臣 私も網膜剥離で失明寸前までいきましたから、目が見えないというのはいかに大変か、特に、中途失明の場合は本当に生活に困ります。 そういう意味では、こういう国リハがしっかり指導者を養成しているということは高く評価するわけでありまして、国家資格化、体育リハも含めて、PT、OTのようにするというようなことも含めて、これは将来的な検討課題としてやっていきたいというふうに思っております。
黙認しているということはやっぱり、もう入れてイクラのようなお目々になっちゃった、あるいは失明寸前になっちゃったという方が一杯いるからこういうことを都知事が出していらっしゃるわけですから。 私はもう時間がないからこれで終わりますけれど、是非薬事法の規定に入れていただきたいということを申し上げまして、質問を終わります。
これは火元と燃料のガスボンベが非常に接近しているために事故が起きているのだと思うのですが、ことしも三月に、福岡県の清原さんという先生が結婚祝いのパーティーをやっているときに事故に遭って、両眼失明寸前の負傷を負われた。このことをいま清原さんは訴訟もしておられるようでありますけれども、清原さんは、この携帯ガスコンロの使用上の注意事項を厳重に守ったけれども突然爆発した、こういう事故だと思うんですね。
しかも体力が衰弱して、失明寸前にある。何とかこの西、石井の両名を早く恩赦の審査を進めていただきたいということで何回も保護局をもお煩わせしてまいったわけでございますが、その後どういうふうになっておりますか。
そうしてめった打ちにして——詳しいことは告訴状に書いてありますが、失明寸前と、もうこれはおそらく目がつぶれるだろうという診断であります。重症ですね。これなのにこの犯人をつかまえていないんです。どうですか、このことは。しかも、名前はっきりしているんです、この人は。私どもは、名前もわからない人を調べているというのならまだわかります。しかし、これは長谷川という人。
その当時を振り返ってみて、この方が第一組合員であった、いわゆる第一組合といわれる、税関当局にとってあまり好ましくないというような形、そういうことで、それまで本人も言っておられるようなわりに勤務しやすい職場から、突然こういう穴蔵のようなところに失明寸前のこの人を配転したという、こういう事実があるとすれば、これは重大な問題だと思いますけれども、どうでしょうか。
これは被害を受けて失明寸前だ云々というように新聞報道されておりますが、国士館大生の疑いがある云々と出ておるのですが、その点はどうなんですか、明確に、どうなっていますか。
被害者はついに失明寸前というような記事も新聞に載っておりますが、これはいまどうなっておりますか。
で、これは宮崎県の木村さんの手紙を読んだわけですが、この人は、昭和三十八年三月以来五年間キドラを服用したわけですが、クロロキン網膜症という診断をもらい、失明寸前まで追い込まれ、その苦しさを訴えようと、不自由な目をしながら、昨年の十一月、厚生大臣に、あなたに出した手紙の一部分を読んだわけです。
○佐々木静子君 これは具体的な事件でございますので、たいへん恐縮でございますが、この西武雄さんのほうももう非常に健康を害しておりまして失明寸前にある。しかも私拝見しましたところでもいかにも健康が悪い。これは自分でも手紙に書いてきておりますけれども、もう余命幾ばくもないことではないかというようなことを本人も訴えているわけでございます。
またあるところでは子供が親たちの懸命な努力にもかかわらず、失明寸前という状態になっております。また手がこういうふうにカニのようになって動かないというのもあるのであります。 皆様方は、よくこの状態を推察せられまして、何とぞ一日も早く私たち全国一万数千の患者と患者の父兄に対して、解決のできるようにお力添えをしていただきたいと思う次第であります。